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※下記のそれぞれの成分名および項目をクリックすると詳しい説明画面へ移動します。
モルトリーチェ化粧品 成分構成
構成内容
配合成分
化粧品
ベース
油性成分
■オリーブスクワラン ■ホホバ油
(その他大豆等の植物由来の脂肪酸系油性成分使用)
■アルカリイオン水
乳化剤
■リゾレシチン
(植物由来のアミノ酸系活性剤や脂肪酸を使用・石油系界面活性剤は不使用)
保湿成分・美容成分
■マリンコラーゲン
■シーモイスト
(海由来保湿成分)
■植物セラミド
■マルチフルーツ酸 AHA
■グリチルリチン酸ジカリウム(甘草抽出成分)
■オリゴフィココライユ
(海由来保湿ミネラル成分)
■アミノ酸(10種類)
■薬草・植物エキス
(トータル27種類)
■ビタミンE
■バイオダインTRF
(バイオ酵母成分)
■VCPMg
(活性持続型ビタミンC)
■ソウハクヒエキス
香り
■香り成分・・・・ラベンダー・ローズマリー・レモンセントテイーツリー
(植物由来の仄かな癒しの香りが、心身をリフレッシュさせます)

【肌に自然で馴染みの良い低刺激の化粧品ベース】

油性成分は、オリーブスクワラン、ホホバ油、大豆・ヤシの実由来の脂肪酸などの植物由来油性成分を使用しています。人の皮脂成分に類似した成分を自然界に求めた化粧品造りを行っています。

水は抗酸化作用を有するアルカリイオン水を使用し、過剰な活性酸素による肌老化にも配慮しています。

乳化剤には植物由来のアミノ酸系活性剤や脂肪酸等を使用しており、石油系の界面活性剤は使用していません。

肌への刺激を極力抑え、肌への馴染みがたいへん良い化粧品ベースです。

【美容効果を高めるために海と大地の恵みを活用】

肌機能を健全に保つために、海と大地の恵みをふんだんに活用しています。

海由来の保湿成分やミネラル成分・植物セラミド・10種類のアミノ酸・バイオ酵母成分・マルチフルーツ酸・合計27種もの薬草植物エキスなど・・・様々な保湿・美容成分を贅沢かつバランス良く配合し、健やかで若々しい素肌へと導きます。

また、香りによるプラスの効果を活かしながら安全性にも配慮。合成香料は排除し、植物精油を使用しています。

【安全性・環境問題に配慮した化粧品造り】

石油系および動物由来の原料は排除し、植物および海由来成分を主体としています。

また、化粧品の構成成分は、全て最終的には簡単に分解され環境を汚染することはありません。

モルトリーチェ化粧品は安全性と地球環境に配慮した商品造りを行っています。



モルトリーチェ化粧品 配合成分の特長



モルトリーチェ化粧品 主要配合成分について


◆肌にスーッと馴染むあっさりオイル「オリーブスクワラン」

オリーブ油にはスクワレンが極微量含まれています。オリーブスクワランは、オリーブ油から抽出したスクワレンを、空気酸化を受けて変質しない様に水素を付加し、更に精製して得られる安定性の高い原料です。

スクワランは、肌にも存在する成分ですので、肌とのなじみがたいへん良い、あっさりしたオイルです。肌表面に薄い皮膜を形成して、水分の蒸発を防ぎ、肌を保護する働きがあります。

※深海ザメの肝臓から得られるスクワランも有名ですが、サメの肝油にはプリスタンが含まれており、オリーブ油には含まれません。プリスタンも化粧品原料として使用されるケースもありますが、皮膚への浸透性や刺激が強いため注意が必要と言えます。
モルトリーチェではより高い安全性を目指し、オリーブ由来スクワランを使用しています。


◆ネイティブアメリカンに伝わる神秘の液体ロウ「ホホバオイル」

米国南部やメキシコ北部に自生している潅木の一種であるホホバの実から得られる液体ロウ。液体であるのでオイル(油)という言葉が用いられます。

ホホバの実は古くから、様々な薬効を持つ植物として、アメリカの先住民に重宝されてきました。特に、乾燥した皮膚を和らげ、油分を補う一方、余分な汚れを取り除いてフケやニキビ、切り傷を治すために用いられました。

肌成分にもロウ類は含まれており、肌に自然な化粧品造りにとって液体ロウは重要です。モルトリーチェでは、動物以外から得られる植物由来の天然液体ロウとしてホホバ油を使用しています。刺激が少なく、酸化もしにくく、また肌へのなじみも良いことから、化粧品原料としては最良の液体ロウ(ワックス)と言えます。


◆潤いと滑らかさの決め手!細胞間脂質の類似成分「植物性セラミド」

皮膚の表面には皮脂等から構成される天然のクリームいわゆる皮脂膜が存在し、その下の角質層にはNMFといわれる天然保湿成分や細胞間脂質が存在し、これらの成分によって皮膚の保湿機能が保たれています。

NMF成分はアミノ酸、PCA、乳酸塩、ミネラルなどからなります。細胞間脂質はセラミドで代表される脂質で、角質層の細胞と細胞の間に存在します。そして、このセラミドの層と水分の層が交互に規則正しく並ぶ事によって皮膚の保湿の機能が保たれています。

年齢とともにセラミドが減少し、層構造が乱れ、保湿機能が失われます。肌は乾燥しがちとなり、しわをはじめ様々な肌老化が現れます。

ですから、細胞間脂質を化粧品等で補う事は肌の老化を防ぐためにはとても大切です。

モルトリーチェでは安全性が高く、変質の少ない、そして保湿機能の高い植物性セラミドを配合しています。角質層の保湿機能の衰えを防ぎ、潤いのある若々しい肌を保ちます。


◆アメリカ生まれの海の保湿剤「シーモイスト」 海藻の保湿構造を応用

シーモイストは「海の保湿剤」という意味で、アメリカ・フィリップロックレイ社によって世界で最初に商品化された化粧用原料です。紅藻という海藻から抽出した透明な保水性ゲル状物質です。

海藻が強い日光に曝されても乾燥する事無くその弾力性・保水性を保っていられるのも、海藻の内部にこういったゲル状成分があるからです。

シーモイストはゲル構造を作ってエマルション、たんぱく質、液晶などを安定化します。また、このゲル構造は水と強固に結合し、しかもシルクタッチの感触を与えることができます。

ですから、保湿効果に優れているだけではなく、製品の感触を良くし、皮膚に塗布した際の滑らかな感触をいつまでも持続させるのにも効果を発揮します。シーモイストは、なめらかでつやのある若々しい肌を持続させるために、まさにぴったりの保湿剤と言えます。


※これまで、シーモイストは広範囲な使用テストが実施されてきました。例えば、ペンシルベニア大学医学部・クリグマン博士によって人皮膚を使っての刺激試験、ニキビ臨床試験等が実施されました。

その結果、シーモイストはノンコメドジェニックであり(ニキビを発生・助長させる成分ではない)、顕著な皮膚刺激性も無いことが分かりました。また何ら皮膚に対する毒性も見られませんでした。

無毒という結果に加えてシーモイストを塗布する事により、明らかに表皮の厚みが増大し、角質層のバリアー機能の改善が示されました。つまり、シーモイストは水分を保持する能力が高いだけでなく、皮膚を刺激物質の進入から護る作用(バリア機能)にも優れていることが証明されました。


◆肌と相性抜群!海由来高保湿成分「マリンコラーゲン」

人の皮膚は老化してくると保湿成分であるコラーゲン繊維が減少してきます。マリンコラーゲンは海洋コラーゲン、魚の組織から抽出したコラーゲン成分です。

マリンコラーゲンは人の皮膚にあるコラーゲン類似成分ですので、肌への馴染みが大変良く、化粧品に配合すると、肌表面で滑らかな皮膜を形成し、優れた保湿機能により肌に潤いを保つとともに、大変滑らかな感触を与える事が出来ます。

モルトリーチェでは、BSE問題へも配慮し、動物由来ではない、海洋性コラーゲン(マリンコラーゲン)を使用しています。


◆角質をケアし肌細胞再生促進〜透明クリアな肌へ導く
「マルチフルーツ酸(天然のアルファヒドロキシ酸)」

マルチフルーツ酸は、ビルベリー、オレンジ、レモン、サトウキビ、サトウカエデの5種類の果実・植物から得られた混合果実酸です。その成分は乳酸、グリコール酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸といったアルファヒドロキシ酸で構成されます。

アルファヒドロキシ酸は、役目を終えた古い角質細胞の結合を弱めることで、それらを皮膚表面から早目に脱落させ、くすみのない透明感のある肌へ導いてくれます。

また、不要となった古い角質細胞を除去し、その下から若い皮膚細胞の再生を促すことにより、角質層の状態を健全に保ち、肌を滑らかににする作用があるとされています。

特にグリコール酸は皮膚の角質溶解・柔軟作用を有し、クエン酸はコラーゲンの合成を促進し、酒石酸・リンゴ酸は皮膚の弾力性を増すといった作用があります。

これら数種のアルファヒドロキシ酸を組み合わせる事によって、さらに大きな相乗効果が発揮され、若々しい肌へと導いてくれます。




◆細胞修復成分「バイオダイン TRF」 肌細胞を活性化・コラーゲン生成促進

特殊な酵母が作り出す成分を精製した粘稠な液体で、本来は細胞の呼吸を促進し (組織呼吸因子=TRF)、特に傷の治療に使われます。

その効果を利用して、皮膚の状態を正常に保つ事によってコラーゲン生成能力を高め、肌を滑らかにします。また、バイオダインはそれ自体強力な保湿成分でもあります。

化粧品に添加すると、皮膚の炎症が抑えられ、皮膚細胞が活性化すると同時に皮膚の弾力性が改善され、皮膚の老化を遅らせる事が出来るといわれています。また、皮膚が紫外線で損傷を受けたときなど、炎症を軽減します。

これは、バイオダインTRFには各種アミノ酸、ヌクレオチド、ポリサッカライドといった細胞活性化因子と呼ばれる数多くの物質が含まれているからです。


◆フランス発 海由来の保湿・ミネラル成分「オリゴフィココライユ」

オリゴフィココライユは、フランス・ブルターニュ地方の海藻(サンゴ藻)から抽出した成分です。

フランス・ブルターニュ地方の海域には、南アメリカを起点とするメキシコ湾流が、あらゆる微量元素・ミネラル・植物性プランクトンなどの栄養素を集めながら流れ込んでいます。

そして、こういったメキシコ湾流の恩恵による栄養豊かな海水と変化に富んだ地形により800種類以上の海藻が生育しています。

海藻は、地球上に現れた最も原始的な生命体の1つですが、潮の干満による浸水と露出・乾燥・波の圧力・日光・温度変化など・・・苛酷で多様な海の環境条件に適応しながら生息してきました。

近年、こういった海洋植物に含まれる特定の成分のはたらきが明らかになるにつれ、海由来の化粧品は科学的根拠を持った新しい化粧品として注目を浴びています。

例えば、海藻が強い日光に曝されても乾燥すること無くその弾力性・保水性を保っていられるのは、海藻の内部に保水性ゲル状成分があるからです。こういった成分を活用してたいへん優れた保湿成分もつくられています。

また、全ての生物は海から生まれたことから、私達人間の細胞にも海の名残のミネラル海洋成分が取り込まれ機能しています。

こういった面からも、海藻に豊富に含まれるミネラル成分こそが、肌機能の維持にはたいへん適していると言えます。

特にこのサンゴ藻は、栄養豊かなメキシコ湾流が流れ込むノルマンディーの海の中、何年もかけて30種類もの異なった微量栄養素を蓄積するとともに20万倍まで濃縮できる驚異の海藻と言われています。

そのサンゴ藻から抽出した成分オリゴフィココライユは、細胞の維持に必要なあらゆるミネラル成分を豊富に含みます。

化粧品に配合することにより、肌細胞の活性化に必須とされるミネラル成分を補給するとともに、高い保湿力も有することから、若々しく健やかな肌を保つためにたいへん有用です。


◆注目美白成分 活性持続型ビタミンC=VCPMg(ビタミンCリン酸マグネシウム)

VCPMgは、リン酸マグネシウムアスコルビル、あるいはビタミンCリン酸マグネシウム、あるいは活性持続型ビタミンCなどと言われるものです。

ビタミンC(VC)は、その強い還元作用や抗酸化作用によりその美肌効果は認められていますが、成分としての安定性が悪く、肌に塗布した場合、肌に浸透して肌内部でその効果を発揮することは期待できません。

ビタミンCリン酸マグネシウム(VCPMg)は、不安定なビタミンCを安定化し、皮膚に吸収されやすくしたビタミンCの誘導体です。

皮膚への吸収率は通常のビタミンC(VC)の数百倍とも言われています。また、皮膚内に吸収された後、容易にビタミンCに分解されますので、肌細胞へ持続的にビタミンC(VC)を供給することが出来る唯一のビタミンC誘導体であるといわれます。

シミ・ソバカス・色素沈着は、紫外線などの原因により、メラニンの生成が活発になったり、生成されたメラニンがいつまでも肌内部に残存するために発生します。メラニンの生成も一種の酸化作用ですが、VCPMgはその強い還元作用で、メラニンを還元(分解)します。また、メラニン生成に関与する酵素チロシナーゼの働きを抑制する効果もあります。

ビタミンC誘導体にも数種類ありますが、VCPMgは肌への刺激も少なく、ビタミンCの美肌効果を肌内部で存分に発揮できる成分として、特に注目の成分と言えます。


★美白効果だけじゃない! 今再び注目の美容成分 活性持続型ビタミンC=VCPMg

VCPMgには、日焼けによるシミ・ソバカスの軽減や紫外線でダメージを受けた肌の修復の他、以下のような美容効果が確認されています。美白対策としてだけでなく、若々しくみずみずしい肌を保つためにもたいへん有用な成分として注目されています。

[優れた抗酸化機能で、ニキビ防止・皮膚トラブル防止]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最近アクネ菌が活性酸素を発生させ、皮脂のスクワレンや脂肪酸を酸化させ、皮膚トラブルやニキビの炎症を長引かせる事がわかってきました。VCPMgは、その抗酸化作用・皮脂分泌制御作用により、ニキビを予防したり炎症を鎮静するといった効果も報告されています。

[皮脂分泌制御機能で、毛穴対策に効果あり]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

VCPMgの皮脂分泌抑制効果も注目されています。VCPMgの使用によって明らかに皮脂腺および毛穴を小さくする効果があるという事が確認されています。

[コラーゲン合成を促進し、シワ・タルミを防止]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

国内外でビタミンCがコラーゲン合成を高めるという報告がされています。VCPMgは皮膚吸収性に優れていますので、真皮層まで浸透し、そこで分離されたビタミンCが真皮層の繊維芽細胞を活性化してコラーゲンやエラスチンなどの合成に関与します。


◆メラニン生成過程に直接関与しシミ・ソバカスを防ぐ「ソウハクヒエキス」

メラニンは、基底細胞の中のメラノサイトという細胞において、チロシナーゼという酵素のはたらきによりチロシンというアミノ酸を原料に生成され、その後他の細胞へ受け渡されていきます。

桑の根の皮から抽出した成分ソウハクヒエキス(桑白皮エキス)にはフラボノイドという有効成分が豊富に含まれており、チロシナーゼの活性を阻害する効果が強く、メラニンの生成を抑制します。

ソウハクヒエキスのチロシナーゼ活性阻害作用はたいへん強く、同じく作用を有するアルブチン、コウジ酸などの数倍あるとも言われています。

また、ソウハクヒエキスには、保湿、抗炎症、抗アレルギーといった作用もあり、紫外線による肌ダメージを防いでくれます。

ちなみに、カイコが白いマユを作るのは桑の葉を食べるためといわれます。


◆抗酸化対策のために水へのこだわり〜「アルカリイオン水」を使用した化粧品造り

アルカリイオン水というのはアルカリ性のミネラル成分を多く含み還元作用があります。

酸化作用が強く体や肌に良くないといわれる過酸化物や塩素イオン等を中和して無毒化してくれる作用が還元作用です。酸化作用の強い物質を元の無毒の状態に戻す(還元する)ので還元作用といいます。

普通の生活環境には体にとって好ましくないイオンが多くあります。

例えば水道水の塩素イオン、排気ガスのチッソ酸化物、オゾン、酸性雨、体内で言えば脂が酸化した過酸化脂質、老廃物、ガン細胞も酸素過剰な状態といえます。

私達の肌の表面も環境の影響を受けて過酸化状態になりがちです。

このような状態を還元し無毒化する事を目的として、また化粧品成分そのものの酸化防止を目的として、モルトリーチェでは単なる水ではないアルカリイオン水を全品に使用しています。

※水の中にクリップをずっと浸けておくとどうなるでしょうか?・・・クリップにサビが浮きだし、しだいにもろくなりやがて朽ち果てます。これを酸化といい、逆の作用を還元といいます。

活性酸素の有害な作用は、私たちの体内細胞をこういったクリップと同じように錆びさせ、機能を低下させるといわれています。

電気分解により生成されたアルカリイオン水は、体内の酸化を中和し、過剰な活性酸素を消去し無毒化すると言われています。

通常の化粧品造りには精製水が用いられていますが、モルトリーチェの化粧品造りには、全てアルカリイオン水を使用しています。


◆潤い肌に欠かせない10種類のアミノ酸配合

アミノ酸は、身体を構成するタンパク質のもととなる成分です。約20種のアミノ酸が様々に組み合わさり、その種類や結合の仕方によって骨、筋肉、皮膚、髪、爪、血液などを構成するタンパク質となります。

★肌とアミノ酸の関係・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

角質層において潤いを守るはたらきをするNMF(天然保湿因子)も、その主成分は各種のアミノ酸とピロリドンカルボン酸(PCA)で、その他は多糖類を含めた糖質成分です。

これは、ターンオーバーによって表皮細胞が死んで角質となる過程において、細胞内のたんぱく質が分解してアミノ酸として角質層中に放出されるためです。

また、真皮層で肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンといった繊維成分も、様々なアミノ酸が組み合わされてできています。

ですから、老化現象が現れたり、紫外線や乾燥などでダメージを受けた肌の状態は、水分とともにアミノ酸が極端に減少しています。

★毛髪とアミノ酸の関係・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また、毛髪の表面にはキューティクルといわれる保護膜があって毛髪の水分を保持すると共に内部を保護しています。

キューティクルの主な保湿成分はアミノ酸です。過度のシャンプーやパーマ、ヘヤーカラーによってツヤがなくなったり、パサパサの状態になった髪はキューティクルが大きく傷んでおり、アミノ酸量も減少しています。

アミノ酸を配合したシャンプーを使うとキューティクルの保湿力が高くなり髪の毛が丈夫になり、ツヤも増し、滑らか・つるつるになります。

★アミノ酸を配合した化粧品造り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

基礎化粧品やシャンプーなどは、微生物によって炭酸ガスと水に分解され、環境を汚染しない様な成分で構成されることが求められます(生分解性)。アミノ酸は生分解されやすい物質ですから全く環境を破壊する事は無く、むしろ微生物の栄養源にもなり一層環境保護に重要な成分になりうるといえます。

モルトリーチェにおいては、「肌に自然な化粧品づくり」「肌の健康維持機能の再現」を目指し、NMFに含まれる各種アミノ酸、さらには肌を構成する各種アミノ酸を中心に使用しています。また、シャンプーにおいても、毛髪に含まれるアミノ酸を中心に配合しています。

肌のアミノ酸 ・グリシン ・プロリン ・アラニン ・オキシプロリン ・グルタミン酸 ・アルギニン ・アスパラギン酸 ・セリン・トレオニン・リシン
NMFを構成する成分
(アミノ酸その他)
・グリシン ・アラニン ・アルギニン ・セリン ・トレオニン ・リシン ・システイン ・ロイシン ・アスパラギン酸 ・バリン ・オルニチン ・シトルリン ・チロシン ・フェニルアラニン ・ヒスチジン ・PCA-Na ・糖類・尿素
モルトリーチェの
アミノ酸
・グリシン ・プロリン ・アラニン ・グルタミン酸 ・アルギニン ・セリン ・トレオニン ・ベタイン・リシン ・PCA―Na


◆甘草抽出の「グリチルリチン酸ジカリウム」

甘草から抽出した成分で優れた抗炎症作用、抗アレルギー作用があるといわれています。ロシア、西アジアに生育する潅木。

字の如く甘味成分で砂糖の50倍の甘さを持っています。昔から生薬として刺激緩和、抗炎症剤として使われており、又ロシア産甘草には美白作用が認められています。

モルトリーチェ化粧品では抗炎症剤・抗アレルギー剤の作用を目的に使用しています。


◆大豆由来のリゾレシチンを乳化剤に使用

レシチンは生体では層状構造をつくり、細胞膜を形成して細胞を保護しています。

リゾレシチンは大豆から得られるレシチンを酵素処理し、精製したものです。

乳化力が優れているので安定したクリームを作ったり、精油等の油性成分を水の中に透明に溶かす能力を持っていますので、いわゆる石油系の界面活性剤を使用しない化粧品作りに用いています。


◆抗酸化作用と血行促進にビタミンE

脂溶性のビタミン類で、緑黄色野菜をはじめとして海藻、甲殻類、魚類等の広い範囲に分布しています。

ビタミンEの基本的な能力は抗酸化作用で、油脂の変質(酸化)防止の目的等で化粧品に配合されています。

また、ビタミンEは毛細血管の血流量を増やすことが知られており、この効果を利用して、養毛、育毛剤に利用されたり、しもやけなどの治療薬等にも利用されています。

モルトリーチェにおいては、天然油脂の酸化を防止するとともに、皮膚中で出来た過酸化脂質による老化を抑制することを目的として配合しています。


◆トータル27種の薬草・植物エキス類で肌健やかに

モルトリーチェ化粧品は19種類の薬草エキス、5種類のフルーツ酸AHA、3種類の精油(香り成分)、合計27種類もの植物成分が配合されています。

薬草・植物エキスのそれぞれの美肌作用はもちろんのこと、それらの相乗効果によって、健やかで若々しい肌を保つよう配慮されています。

※モルトリーチェでは、以下の27種の植物・薬草から得たエキスを化粧品に配合しています。化粧品ベース成分におきましても、オリーブ、大豆、ホホバなどから得た植物原料を中心に使用しておりますが、ベース成分に使用している植物原料は以下の27種の植物・薬草からは除外しております。

※なお、以下の植物・薬草についての説明は、それぞれの植物・薬草についての一般的に言われている作用や効能です。

◆アルテア ◆ソウハクヒ
皮膚柔軟・刺激緩和・保湿・消炎・収れん。ヨーロッパでは胃炎薬・うがい薬に利用。 美白効果(メラニン抑制)・保湿・消炎。桑の根抽出。漢方では高血圧予防・疲労回復・強壮に利用。
◆アルニカ ◆トウキ
抗炎症・血行促進・保湿。アルプスでは古来より傷・打身に効用ある薬草。 保湿作用・血流促進・抗炎症・鎮痛。せり科薬草。漢方では浄血・鎮痛・強壮に利用。アミノ酸糖質・ビタミンBを多く含む。
◆エイジツ ◆トウモロコシ
美白・収れん・SOD様(抗酸化)。普通ノイバラとして知られる。 鎮痛・体内毒素の除去・泌尿器系の病に効果。種よりも果穂(毛)が有効。
◆オトギリソウ ◆トウキンセンカ
日焼け予防・皮膚収れん・抗炎症。古来より切り傷に用いられた。 清浄・整肌・抗炎症・保湿(過敏性肌に利用)。別名マリーゴールド。外傷や湿疹の治療促進。
◆カミツレ ◆ローズマリー
抗炎症・保湿・収れん・血行促進・色素沈着防止。ヨーロッパでは古くから風邪・鎮痛・胃薬に利用。 血行促進・抗酸化・皮膚トリートメント・抗アレルギー。別名マンネンロウ。ヨーロッパで民間薬として強壮・興奮剤・消化不良・胃痛・神経疲労などに利用。
◆グリチルリチン酸ジカリウム(甘草抽出成分) ◆オレンジ
甘草から抽出した成分。皮膚炎に効果あるが刺激は緩和で副作用が無い。抗炎症・抗アレルギー。 鎮痛・鎮徑・殺菌効果  /葉は鎮痛、花は香り、皮は便秘、果実は腎臓に良い。※マルチフルーツ酸参照
◆クララ ◆サトウカエデ樹液
美白・抗菌・日焼け予防・血行促進・収れん。漢方では抗菌・胃薬・解熱・解毒・鎮痛に用いる。 保湿効果・細胞賦活。糖分が多いので砂糖を採取する。※マルチフルーツ酸参照
◆シラカバ樹皮 ◆サトウキビ
皮膚柔軟・保護・収れん・血行促進・抗炎症・抗菌。ヨーロッパでは民間薬として、利尿・風邪・傷消毒・皮膚病に利用。 グリコール酸を含みピーリング作用がある。ニキビ・シワ・たるみに有効。※マルチフルーツ酸参照
◆シャクヤク ◆ビルベリー
美白・抗炎症・抗アレルギー。冷え症・月経不順など婦人病に使用されてきた。  毛細血管の機能を高め血液循環に効果的。目の毛細血管にも働きかける。※マルチフルーツ酸参照
◆スギナ ◆レモン
皮膚代謝促進・収れん・整肌・抗炎症。茎は解熱鎮痛日本ではツクシとして食用に供す。 殺菌・防腐効果。皮の部分の効果が顕著。※マルチフルーツ酸参照
◆セイヨウキズタ ◆ラベンダーオイル
洗浄・抗炎症・収れん・抗菌。ヨーロッパでは鎮痛薬。余分な脂肪を溶かす(痩身作用)。 鎮痛,鎮静、消炎、に効果がある。※芳香精油
◆セイヨウノコギリソウ ◆ローズマリーオイル
消炎・抗炎症・SOD活性(抗酸化)・保湿。ヨーロッパ原産。健胃・強壮・抗炎症・傷などに薬用。 制菌作用がある。不眠のときなどに良く用いられる。
※芳香精油
◆セージ ◆レモンセントティーツリーオイル
抗菌,抗炎症・収れん・血行促進。別名サルビア。肉のくさみ消。民間薬として強壮・消炎などに利用。 院内感染の菌に対して高い抗菌活性が認められている。
※芳香精油
◆ゼニアオイ
抗炎症,湿潤滑性作用・保湿・代謝促進・かゆみ・ニキビ防止 /鎮痛剤・利尿剤・緩和剤などに利用。
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***** モルトリーチェスキンケア製品に使用している植物・薬草 *****



◆三種類の植物精油でアロマテラピー効果を導入

最近は「無香料」表示の化粧品も多く、そういった化粧品を好まれる方がいらっしゃるのも事実ですが、モルトリーチェにおいては、アロマテラピー効果による心身のリラックスを目的として、香りを利用しています。

かつては、化粧品による皮膚トラブルが多かった時代がありましたが、それは数々の化粧品成分が合成され使われてきた事によります。又何が原因でトラブルを起こすのかが良く分からなかった時代でもありました。ある種の香料が界面活性剤と一緒になって皮膚に浸透し、紫外線の作用で皮膚障害になるケースが多かったのも事実です。

しかし最近は安全な成分や刺激のある成分は何かというのが分かってきました。また浸透性の強い界面活性剤についても良くわかっています。光によってアレルギーをおこす香料成分は何かという事も明確になってきました。

化粧品の香りはそれを使う事で精神的な安らぎを与える効果が大きいものです。ただ単に「危険だから無香料」というのは、せっかくの香りの効果を無駄にしているように思います。

安全性の高い精油を決して強すぎる香りにならないように、ほのかな香りで心の癒しを求めるのも化粧品の重要な役目であると私たちは考えています。

モルトリーチェ化粧品では以下の3種類の植物由来の精油を極微量配合する事で「癒しの香り」を作り出しました。

◆ラベンダーオイル

さわやかなフローラルな香りで、ストレスを取り除き、心身ともにリラックスさせてくれます。ラベンダーオイルは鎮痛・鎮静・消炎に効果があるだけでなく、精神的にも大変効果があって、気持ちの落ち込んだ時にも気持ちを晴れ晴れとさせてくれるすばらしい効果があります。

◆ローズマリーオイル

ローズマリー(マンネンロウ)は「海のばら」とか「海のしずく」或いは「香炉草」などといわれるほど「芳香の王者」と称され、香水・香辛料・治療薬に使われてきました。

地中海の海岸に育つ低木で、主成分はシネオールです。5〜600年前にはリューマチの薬や若返りの薬として使われたほどです。気持ちの落ち込んだとき、不眠のときなどに良く用いられます。制菌作用もありますので皮膚炎の改善に効果があり、また、婦人病にも適しているといわれます。正に婦人の友といわれる所以です。

◆レモンセントティーツリーオイル

オーストラリアではレモンの香りがするティーツリーオイルとしてクッキーなどの着香料に使われています。主成分はシトラールとシトロネラールです。

レモンセントティーツリーオイルは高い抗菌力を持っています。特に院内感染で有名な黄色ブドウ球菌と大腸菌に対して高い抗菌活性が認められています。しかも耐性菌を作ることがありませんので特に注目されてきています。
天然の精油ですから,抗菌剤であると同時に地球環境にも優しい香り成分であるといえます。


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